治療選択理由
ジョディの足は確実に
良くなっています
朝の散歩の時には、リードもいらず庭を少しだけ歩きました
階段は昇れず
主人が抱っこしてあがります
夕方の散歩の時には
自分で昇ってきました!すごい!
頭を振る歩きは認められますが
左前足は、つくことができるようになりました
寝たきりには、まだ早いようです
抗がん剤の副作用の一つ
食欲不振については、変化はありません
朝はほとんど食べず
夕方にカップ1杯のフードと
缶詰、蒸したお肉を食べています
一日、何も食べないわけではないので
食べたい時に、食べればいいかなぁと思います
発熱は、昨夜が
39.6℃
今日は
39.1℃でした
昨夜、アイスノンで左足を冷やそうとしたら
嫌がってしまいます
どうやったら、アイスノンで冷やすことができるか
格闘中です
クーラーは20度設定で
私は、長そでを着ています
お義母さんは綿入り袢纏を着ていました
外は、27度なのに・・・・
今日は主人がお休みの日なので
ジョディと二人で過ごしました
二人で、ずっと寝ていたそうです
私は、ずっと仕事だょ・・・・
ベッキーママが言いました
「もう、かわいそうねぇ。うちのベッキーがそうなったら
自然にしようって話していたのよぉ」
そうなんですか・・・
なぜか、ジョディの治療を否定されているような気がしました
たしかに、自然な摂理という考え方もあるでしょう
では、人間は自然の摂理という考え方をするでしょうか
犬だから、自然の摂理が通用するのでしょうか
私たちは、ジョディと
一日でも長く一緒にいたいと思います
明日も、ジョディの足が痛みませんように
ジョディ
いつまでも
いつまでも一緒だよ